借り換えローンの審査・金利比較ランキング

借り換えローンで早期完済!

当初は問題なく返せると思っていた借金が、個人的な事情や世の中の経済状況の変化によって大変になってきたという経験をされたことはありませんか?

もしかしたら今現在、返済がうまくいかないという状況に陥っている方もいるかも知れません。

そうした状況を打破するための方法はいくつかありますが、キチンと返済して行きたいというのであれば、カードローン 借り換えという方法があります。

借り換えローンとは、高額なローンを低金利な新しいローンに借り替えて、返済の負担を軽くすることです。

借り換えローンは、一般的には一件だけ、それも住宅ローンや自動車ローンなどの高額なローンが対象とされることが多くありますが、最近ではカードローンなども借り換えの対象になるようです。

似たようなローンにおまとめローンがありますが、おまとめローンは高額・少額に限らず複数ある借金をまとめて低金利なローンに借り換えをするので、借り換えできる件数に違いがあります。

高額なローンを組んでいると、毎月の返済額に加え利息も相当な金額になります。住宅ローンを組んでいる場合は、わずか1%の金利差でも何百万円という違いが出てきます。

また、その分毎月の返済額も多少変化します。返済額が下がる場合は、それに合わせて返済額を下げずに以前と同じ額で返済すれば、論理上は返済期間が短縮できるということになります。

しかし、借り換えローンを利用する方は、月々の返済での負担軽減を目的にしていることが多いので、必然的に毎月の支払額を下げることになりますが、それでも余裕のあるときに少し多めに返済していけば、全体的な負担を減らすことができます。

住宅ローンなどは変動金利を適応しているところがあるため、景気によって金利が変わることがあります。景気が良い時は金利が上がり、悪い時は金利が下がります。

また、年二回金利の見直しをされますが、すぐに適応されるのではなく、最低5年は同じ金利で固定され6年目で金利が動くという仕組みになっています。

変動金利型ローンを利用している方は、固定金利のローンに借り換えすることで、金利の変動による影響を避けることができます。

ひとつ気をつけなくてはいけないのが、利用している金融機関によっては、借り換えができないケースがあるということです。

例えば住宅ローンは、住宅金融支援機構や自治体融資といった「公的融資機関」と、銀行や消費者金融といった「民間金融機関」の二つの機関が提供しています。

公的融資機関のローンを民間金融機関のローンで借り換えることはできますが、その逆はできません。そのため銀行や消費者金融を利用している場合は、低金利な別の銀行や消費者金融で借り換えしなくてはいけないので注意が必要です。

借り換えのデメリット

借り換えローンのデメリットは、主に以下の3点が上げられます。

金利タイプによっては借り換えの恩恵をあまり得られない
固定金利から変動金利に借り換えすると、変動金利の方が安いので感覚的には金利が低くなったように感じるかもしれません。

しかし、年2回金利の見直しがなされ、実際に金利が適応されるのが5年後ということもあり、自分の見えないところで金利が動いているので、知らぬ間に利息を多めに支払っているということが起こります。

また、金利の上昇幅が高いと利息すら満足に支払えていなかったりするケースもあるので、金利タイプの選択は慎重に行う必要があります。

借り換えをするために手数料がかかる
借り換えするには手数料が掛かります。

特に住宅ローンなどでは、契約書の印紙代、保証料、事務取り扱い手数料、登記費用、その他保険料等などに何十万円という手数料が発生するので、それらの手数料をなるべく低く抑えられる金融会社を選ぶ必要があります。

金利を抑えるためにそれを上回る手数料を支払うのでは本末転倒です。

ポイントとしては、保証料がかからない、別途で団体信用保険料が発生しない、繰り上げ返済が可能で手数料がかからない、疾病保障が付いている、という特徴が揃っているところが良いでしょう。

審査に通りにくい
何より借り換えの審査は厳しいことが多く、中々審査に通らないことも多いようです。

借り換えローンは、新たにローンを組みなおすことでもあるので新規申し込みと同じように審査されますが、以前の借入状況や返済実績などが調べられ、金額自体も大きいのでその分さらに厳しくなります。

特に個人信用情報機関に、返済の延滞といったブラック情報が載っていると確実に審査に落とされるので、そういった情報が載らないように気をつける必要があります。

借り換えするタイミングと注意点

住宅ローンの借り換えをするタイミングを見極めるのは、結構難しい問題です。変動金利は、すぐに適応されないものの年2回は金利が変動しますし、固定金利も選択した固定期間が過ぎてしまうとその時の設定金利が適応されてしまいます。

どちらも契約した時点ではどのように変化しているか予測が付きません。

しかし、一応目安となるタイミングはあります。それは金利が低くなったときです。

一般的なキャッシングであれば、返済が大変だなと思ったときでも良いのですが、住宅ローンの場合は金利の変動が直接影響するので、金利が下がったときが狙いめになります。

しかし、いくら金利が低くなっても変動金利は上記にも書いたように、常に金利が変動するので少々リスクが伴います。固定金利は変動金利よりも金利が高く設定されているので悩むところです。

ただ最近のローン商品は一定金利引き下げられる優遇幅が設定されているところもあるので、より金利を引き下げられる可能性もあります。

また固定金利を利用していると、固定期間が終わった後に考えればいい、金利が上昇していたら長期固定を選択すれば大丈夫、と思いがちですが、それでは負担が増すことになりかねません。

なぜなら固定金利は、変動金利をベースとして一定期間金利を完全に固定しているからです。つまり年2回の金利見直しは行なわれないものの、期間終了時の金利の計算は変動金利と全く同じということです。

そのうえ固定金利10年型だと劇的に金利が上昇する可能性が高いというリスクがあります。できるだけ金利の動向に注意を払い、金利が下がるようなら固定期間が残っていてもその時点で借り換えをすると良いでしょう。

借り換えは申し込んだ本人が健康なうちに行ないましょう。住宅ローンの申し込み条件として「団体信用保険医加入できること」を上げている金融機関が圧倒的に多く、これがクリアできないと借り換えすらままなりません。

年収も大事な要素です。景気の悪化で収入が減ることも予想されるため、最初に申し込んだときの融資額では年収が低くて審査に通らず、借り換えができなくなるといったことも起こります。

収入が減るから借り換えようと考えている方は、実際に収入が減る前や減った直後、会社員であるなら新年の年収証明書類が発行される前の10月までに借り換えを行うようにしましょう。